セルフホワイトニング専門店LaBellevie(ラヴェルヴィ)です!
歯の黄ばみやくすみが気になる方は、セルフホワイトニングを是非ご検討下さい。
手軽に短時間で行って頂けるとゆう点も特徴の一つでもあり、また食事制限も一切ございませんのでご安心ください。
お客様の層としては、午前中~お昼の時間帯は、主婦の方や仕事の昼休みの方などがご来店される率が高く、また祇園とゆう花街特有柄、夕方頃になると出勤前のホステスさんなど、夜遅くになるとお仕事終わりの方など、幅広い層の方にご来店いただいております。
ほとんどのお客様に「リーズナブルな価格で結果に納得」と嬉しいお言葉をいただいております!
☆ホワイトニング薬剤による歯茎へのダメージとは!?☆
先日お客様から「以前歯科医院のホワイトニングをした時に歯茎がただれてしまったので不安です」とご相談がありました。
もしそういった症状があった場合、ホワイトニング薬剤を過酸化水素・過酸化尿素を主成分とした物を使用されている場合が考えられます。
一般的に言う歯科医院のホワイトニングや審美歯科のホワイトニングでは、過酸化水素・過酸化尿素を主成分とした薬剤を使用されています。
この過酸化水素は6%の濃度を越えると劇物として登録されており、歯科医院のホワイトニングでは、30%をこえる濃度で使用されているところもあります。
よく美容室などで、手荒れの激しい美容師さんなどを見かけられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
カラーリングの成分にも過酸化水素が使用されています。日本の法律ではカラーリングの際に使用する過酸化水素の濃度は6%までとさだめられております。
それだけ強い濃度の薬剤が歯茎についてしまうと、ただれや火傷の原困を引き起こしかねません。
ですので、国家資格を持つ歯科医師がいなと取り扱いは出来ません。
(もちろんセルフホワイトニングサロンで過酸化水素を使用したホワイトニングは法律違反です!)
☆歯茎にダメージのないセルフホワイトニング☆
その点、セルフホワイトニングで使用されている薬剤は、酸化チタン・ポリリン酸ナトリウム・メタリン酸ナトリウムです。
主に食品や歯磨き粉などに使用されている成分で医薬部外品に分類されます。
体にも優しく歯茎を傷める心配などもありません。
当サロンの薬剤は、特に汚れ分解機能に優れた酸化チタンの含有率が多いため、
LED照射と合わせて行う事によって、より効果が期待できます。
薬剤が歯茎に付着することで、歯茎を傷める心配もなく、
抗菌・殺菌・消臭機能にも期待ができます。
また歯茎についたヤニのくすみなども同時に落とすことが出来ますので、
薬剤が歯茎に付くことで、逆にメリットとなるホワイトニングですのでご安心ください。
デメリットと言えば、歯科医師に行って頂くのではなくご自信で行うわづらわしさがある程度です。
このように、セルフホワイトニング専門店LaBellevie(ラヴェルヴィ)で行っているホワイトニングには、
歯茎にダメージを与えるリスクはございませんので、ホワイトニングで不安に思われている方などいらっしゃいましたら気軽におこしください✨
☆お客様の口コミコーナー☆
口コミ・撮影させていただいたお客様ありがとうございました(^_-)-☆
口コミ・お写真などこちらからまとめてご閲覧下さい!
http://www.ekiten.jp/shop_7127662/