セルフホワイトニング専門店LaBellevieです!
歯科医院で行われているホワイトニングとセルフホワイトニングは大きくわけて2つの違いがあります。
まずは使用している薬剤や歯が白くなる仕組みが全くちがうこと。
次に歯科医師にして頂くか、ご自身で行うかの違いがあります。
☆歯の構造と黄ばみの種類☆
髪や肌の色が異なるように、歯の色味もそれぞれ異なります。
歯は黄色っぽい色をした象牙質を無色透明のエナメル質が覆っています。
黄ばみの原困としてまずは,濃い飲食物を口にされたことによる外部からの着色汚れ(ステイン)。
次に毎日の飲食や歯磨きなどの摩擦により、エナメル質が薄くなることによって下の黄色いっぽい色をした象牙質が透けて見えてしまうことによる黄ばみなどがあります。
☆歯科医院でのホワイトニング☆
過酸化水素を主成分とした薬剤を使用されています。
過酸化水素とはオキシドールなどの原料にもなっており、強い漂白作用と消毒成分などが含まれています。
過酸化水素は濃度6パーセントを超えると劇物指定されており、また歯科医院では30%を超える濃い濃度の過酸化水素が使用されているそうです。
過酸化水素は熱を加えることによって酸素を発生させ、酸素がエナメル質の色素を分解し
また、エナメル質の表面構造を変化させることによって光の乱反射をおこし、歯を白くみせるとゆうホワイトニングが行われています。
☆メリット
・より確実な白さが期待できる(個人差はあります)
・国家資格を持つ歯科医師や歯科衛生士がサポートしながら行う。
・自分で行うわずらわしさがない。
・沢山の歯科医院で行われているため、医院が探しやすい。
☆デメリット
・施術中に痛みが伴う場合や、知覚過敏の後遺症が残ってしまう場合がある。
・色戻りが早いため、メンテナンスも含め費用がかかる。
・控えないといけない飲食物が多いため、生活習慣を見直す努力が必要。
・1回で思うような効果が出ない場合もある。
☆LaBellevieのセルフホワイトニング☆
酸化チタン(食品や歯磨き粉などに使われている無機化合物で医薬部外品に分類される)を主成分とした薬剤を使用し
LED照射を行うことによって、光触媒(LED光を当てると化学反応をおこす)が作用し、エナメル質の表面に付着した汚れを分解して落とすといった方法を行い、
『永久歯本来の自然な白さに戻す』といったホワイトニングです。
☆メリット
・歯の健康維持を前提としたホワイトニングなので歯にノーリスク。
・抗菌、殺菌、消臭機能にも効果が期待ができるため歯茎のケアも同時に行える。
・30分と短時間で終了するため手軽。
・食事制限なし
・痛い、しみるといったことが全くない。
(重度の虫歯の方や、歯に亀裂が入っている方などはしみる場合がありますので、歯科医師とご相談のうえご来店下さい)
☆デメリット
・ご自身で行うわずらわさしがある。
・真っ白ではなく、永久歯がはえてきたときの本来の色味までしか白くする事ができない。
(まれに元々の歯の色味が白い方などは、真っ白になった!と実感して頂ける場合などもございます)
・セルフホワイトニングサロンがあまりない。
☆どちらのホワイトニングにもメリット・デメリットがある☆
このようにセルフホワイトニング・歯科医院のオフィスホワイトニングにもメリット・デメリットがあります。
それぞれのライフスタイルにあったホワイトニングを選ばれることが良いでしょう。
またどちらのホワイトニングの場合でも、より白さを維持するためには正しい歯磨きは必要不可欠だとゆうことです。
歯の健康を第一に考え、自然な白さを目指されたい方は、LaBellevieのオーラルケアの付いたセルフホワイトニングをオススメいたします^ – ^
また、食事制限もありませんのでホワイトニングが終わった直後などでも食事をしていただけるといった点も魅力の一つでもあります。
京都でセルフホワイトニングをご検討中のお客様は、ぜひLaBellevieへ^ – ^/
☆お客様からの口コミコーナー☆
撮影ご協力ありがとうございましたヽ(^o^)丿
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